ソーシャルスキルトレーニングによって発達の凸凹をなくす
こんにちは
放課後等デイサービスインハーシューズの管理者のやんです。
毎日暑いですね。もう暑くてバテバテの私ですw
さて本日は放課後等デイサービスの役割の四つ目
ソーシャルスキルトレーニングにやって発達の凸凹をなくすを書きたいと思います。
インハーシューズではこども一人ひとりの発達の凸凹をまず把握しよう
ということで脳バランサーキッズを導入しています。
脳バランサーキッズとはなんぞや??と思うと思います。
脳バランサーキッズとは大画面のタッチパネルを使い、遊びながら
簡易発達検査ができるというソフトです。
簡易発達検査といってもWISC-IVと相関性のあるデジタル認知テストです。
こういう様なグラフで出てきます。
これでこども一人ひとりの発達の凸凹を把握します。
この発達の凸凹を改善するソーシャルスキルトレーニングについて書きたい
と思います。
見学・体験等随時受け付けていますので、気軽にご連絡ください。